たびたびいじられること

・昨日はコンサルさんからのレクチャー&飲み会。1個上で感じのいい方なんだけど、毎回、「落ち込むさんは日本語のレベルが私と全然違うので、いらしてしばらくは、私の日本語がイマイチで呆れられているのかとガーンとしてしました」とか言われて、同僚たちの、「あーこの人はそういう人だからねー」となるのが毎回嫌だ。

・たぶん、私は抑揚ない話し方で感じ悪いし文面も四角四面ってことなんだろうね。自分ではそこまでって思ってないので、「そこまで言われるのかな、私は周りからどう見えているんだろう、そしていまだに自分でそれがわかっていないのが嫌だ」って思う。

・この落ち込みは割と根深い。じぶんではそんなつもりないのに面白がられたり、からかわれたりする、子供時代の記憶がよみがえる。小学校高学年のころ、緊張して、耳元の髪をしきりにかきあげながら話して、「金八先生みたい~」と爆笑されてすごく嫌な気持ちだったのとかを思い出す。子供の頃、わかってなくてからかわれたときの気持ち、、、

・これ、男性の多い職場だとあまりなかったんだよね。。。って書いていて気づいた。

女性と働くのが嫌なわけじゃないけど、、女性といた方が生物的な安心感はあるけど、、うざい。うざいな。知るかバカ。仕事に支障あるなら言え。ないなら関係ないだろ。職場では。怒ると怒った方が悪いってなりそうだし、黙ってやり過ごした方がいいよね。次もし再発したら、トイレに立つかな。